大量のジャンク100円ACアダプタで 真空管アンプを鳴らしてみた結果が意外だった!
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- Опубликовано: 20 апр 2023
- DC24V1AのACアダプターが秋葉原で100円で大量に売られていたので2ダース買ってきました。これをスタックして高電圧を発生させて真空管アンプに使ってみました。
【注意】本内容はあくまでも実験であり、耐圧や容量など検証されていません。また発火やコンデンサの破裂、感電など死に至る重大な危険の可能性もありますので絶対に回路を真似しての実験はしないでください。特に直流の高電圧で1Aを超える電流は非常に危険で、100V以下でも大電流の場合、感電死の危険性が高くなります。絶対に真似をしないよう重ねて警告します。
そういったレベルの人は、という皮肉は強烈ですね。ご本人は気が付かないかもしれませんけど。喝采
もうなんかアレですね、スターウォーズの一場面でガラクタ集めてC3-PO製作してる場面を思い出しました(笑)宮甚師匠の発想力は宇宙レベルかもです、ちなみに僕は何から何までチンプンカンプンですが、このような装置をどのレベルの方がアレンジして製作するのかも、またチンプンカンプンであります(笑)でもやっぱり面白いです‼️
安全第一ですね。視聴者さんからのコメントの話で並列でつかうコメントをお話しされていましたが、これは絶対に危ないのでやめた方が良いと思います。視聴者さんが誤解されているのだろうとおもいますが、電源パックで電圧のばらつきがあった場合、電流の不均衡がでて、電圧の弱いユニットに電流が逆流するなど危険です。電池は基本直列でつかうべしですね。
いやー大変面白い動画で楽しめました。直並列って送信機用のリニアアンプできますよねw
この手のアダプターで真空管鳴らすときに私が気を付けてる事としてはヒーターの突入電流時のアダプターの過電流保護特性です。多少の抵抗を入れるか、少なくともBを直列にして、各々でヒーターにまわす時には同一アダプターで揃えようとしています。
宮甚さん、この電源ほどSEPPのOTL回路に向いているものはありませんね! 例えば、上段のB電源は0Vからプラス96V、下段のB電源はマイナス96Vから0Vにすれば、スピーカーの電位は0Vになるので安全、普通に電源トランスで組めばGNDから200Vまでになるところが、この電源方式ならプラマイ96Vの範囲に収まるので、それぞれの部品の絶縁耐圧も半分で済みます。さらに24V刻みで電圧が得られるので、固定バイアスにして、上段のグリッド・バイアスをー24Vから得て、もう一つ24VのAC-DCアダプターを追加して、ー120Vを作れば、下段のグリッド・バイアスも得られますね!これで、完璧ではありませんか?
古い電池管ラジオ用の電源に使えそうな気がしています。興味深い実験のご報告、ありがとうございます。
この直流電源、いいですね。トランスレスラジオのメンテ用に使うと感電しないですみそう。昔、米国に直流の商用電源の地域があり、ラジオもトランスレスでした。ST管時代のことでしたが。スイッチングノイズがラジオにどう入るか聞いてみたいところですが。
鳴らすの成功おめでとうございます。なんと申しましょうか、お弁当箱の上にちょこんと乗ってるアンプと落っこちそうなスピーカーが愛らしいです。
ACアダプタの直列接続、お恥ずかしながらそんなことできるなんて想像もしたことがありませんでした。勉強になりました。真空管のB電源回路は部品が高価になりがちなので可能性を感じました。真似したい、ですけどちょっと怖いです。ヒーターはチャレンジしてみようと思います。
宮甚商店(詐欺商品シリーズ)最高級DC電源アンプの登場ですね。重量級電源別設置となれば、更に高級品。
お疲れ様です。
本日も興味深い動画を楽しめました。皆さん考える事は同じなんだなーっと、私も余ったACアダプターを直列にして高電圧にして使ってみたことはあります。違うのは100V、200Vにしませんでしたね。何台も繋げるのが面倒くさかったです。
実験大成功ですね。おめでとうございます。今回も楽しく拝見しました。何事も実験ですよね。
出力のダイオード、大変勉強になりました。ありがとうございます。
面白い実験ですね。私は直流のほうが、音がくっきりして好きです。
意外と使えましたね。
デジタルアンプの電源容量の
ケースが実に丁度いいですね。私もこれやるために先ずはハードオフでケース探しに没頭してみます。非常に面白い実験ありがとうございます。
いつも楽しい動画、有難うございます。